沿革

昭和21年 宮崎市厚生援護会として発足する。宮崎養護院・宮崎民生館の運営を受託する。
昭和23年 宮崎市厚生援護会解散、宮崎市福祉会(S25財団法人宮崎市福祉会に改称)を発足する。
昭和27年 社会福祉法人宮崎市社会福祉会として認可される。
昭和29年 民生館保育所・中央保育所・波島保育所の運営を宮崎市より受託する。
昭和32年 住吉中央保育所を住吉村社会福祉協議会より寄付を受け設置経営する。
昭和38年 広原保育所の運営を宮崎市より受託する。
昭和41年 住吉東保育所の運営を宮崎市より受託する。
昭和42年 富吉保育所の運営を宮崎市より受託する。
昭和43年 住吉南保育所の運営を宮崎より受託する。
昭和46年 宮崎養護院(国庫補助)を移転改築する。
昭和48年 高千穂乳児保育所の運営を宮崎市より受託する。
昭和58年 住吉中央保育所(日本船舶振興会補助)を移転改築する。
平成8年 宮崎市小戸母子生活支援施設の運営を宮崎市より受託する。
平成15年 8箇所の受託保育所を宮崎市の払い下げを受け設置経営する。社会福祉法人宮崎福祉会に改称し全保育所名を保育園へ改称する。
平成17年7月 住吉南保育園(国庫補助等)を改築する。
平成19年7月 住吉東保育園・宮崎養護院の移転用土地を購入する。
平成19年10月 中央保育園別館を改築する。
平成20年5月 宮崎養護院(国庫補助等)を移転改築する。
平成20年6月 住吉東保育園を移転改築する。
平成20年10月 宮崎養護院を「すみよし」に改称する。
平成20年12月 中央保育園の児童送迎用駐車場の土地を購入する。
平成24年3月 宮崎民生館(国庫補助等)を移転改築する。
平成24年10月 富吉保育園(国庫補助等)を改築する。
平成25年7月 民生館保育園を改築する。
平成25年8月 民生館保育園を「天神の森きらら保育園」へ、宮崎民生館を「みんせいかん」へ改称する。
平成26年5月 高千穂乳児保育園(国庫補助等)を改築する。
平成27年3月 救護施設すみよし自立支援に伴う農作業用土地・付属設備等を購入する。
平成27年5月 皇太子殿下、児童養護施設みんせいかんを行啓される。
平成27年9月 広原保育園(国庫補助等)を改築する。
平成28年8月 救護施設すみよし自立支援に伴う農作業用地に作業小屋を設置する。
平成29年1月 救護施設すみよしと児童養護施設みんせいかんにコミュニティソーシャルワーカーを配置し「生計困難者に対する相談支援事業」を開始する。
平成29年3月 小戸母子生活支援施設の指定管理契約が終了のため事業を廃止する。
令和3年4月 地域小規模児童養護施設「みらいえ」を開設する。
令和6年2月 波島保育園(国庫補助金等)を改築する。
令和6年3月 住吉中央保育園の園児送迎用駐車場の土地を購入する。

 

ページの先頭へ戻る