防災対策

防災対策基本方針

  1. 人命の保護を最優先する。
  2. 近隣住民などの協力を惜しまない。
  3. 危機管理体制を定期的に見直し、継続的に改善する。

当施設では、各室の火気取扱い責任者を定め、定期的に消火避難警報装置、防火設備、屋内配線及び煙突等の火災発生の恐れがある箇所の点検を実施しています。
また、非常災害(火災・地震・津波・台風・洪水)、その他緊急の事態に際しての措置計画を立て、消防機関と連携を図り、避難、救出及び消火に関する訓練を月1回以上実施しています。

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